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親子で楽しむ、リーズナブルなモータースポーツ、ケイズガレージのキッズカート |
独自のリース・システムやスクールで気軽にレーシングカートを始められます |
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カートの運搬方法大人カートでは、多くの方がフルサイズのワンボックスカーを利用されています。できればトランポはほしいところですが、キッズカートやジュニアカートは一回り小さいサイズですので、大きめのミニバンなどであれば家族4人とカートと機材を積むことができます。お父さんとドライバーと二人であれば、ステーションワゴンでもなんとかなります。また、セダンの場合でも、キッズートは大人カートに比べてかなり軽量なので、ルーフキャリアに積むこともできます。ですので、キッズカート、ジュニアカートの場合は、カートに専用のトランポがぜったいに必要ということはありませんので、比較的気楽に初めていただけます。 カートの保管方法キッズ、ジュニアカートの自宅での保管方法ですが、屋根付きガレージがあれば、壁に立てかけておけば自転車一台分程度のスペースがあれば十分です。ガレージが無い場合で、キッズカートであれば、ちょっと広めの玄関であればタイヤを外して立てかけて保管できますし、フルサイズのワンボックスのクルマをお持ちであれば、そのまま乗せっぱなし、という方も結構いらっしゃいます。屋根のないガレージの場合でも、ちゃんとカバーをかけておいて、とりあえず雨がしのげれば大丈夫です。 大人カートの場合もし、中学生になって大人カートへステップアップされた場合でも、運搬・保管については、琵琶湖スポーツランドでは有料ですが、保管サービスを提供しています。できればフルサイズのワンボックスカーがトランポとしてあればいいのですが、運搬については、工夫次第でミニバンやステーションワゴンでも可能です。(事実、ケイズガレージの代表の現役時代は2000ccの国産ステーションワゴン1台でまかなっていました。) |
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